安売りはウリでありリスクでもある。行列のできるお店のためのホームページ制作。

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安売りはウリでありリスクでもある。行列のできるお店のためのホームページ制作。

青山・表参道でホームページ制作やSEO対策などウエブから印刷物まで各種広告制作を行っている株式会社グラシヤです。

 

前回、ホームページの制作において、メルマガと口コミを使ったウリの作り方について紹介しました。このウリですが、同業他社がいた場合、競合より安く売ることが一番の得策という考え方があります。これは必ずしも間違いではないのですが、安売りには様々なリスクになることを覚えておいてください。
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そもそも安売りは、利益の単価を下げるものですから、同じ数の商品を売っても、利益が上がりません。しかし安売りのリスクはこれだけではないのです。

 

例えばキャンペーンで、それまで全く値引きをしなかった商品期限定20%OFFで販売したとしましょう。当然、商品は通常以上に売れます。しかしキャンペーンが過ぎると、今まで平均的に売れていた個数より下回るという現象が起きます。元の価格に戻っただけなのですが、消費者は値上がりしたように感じたり、またしばらくしたら値引きをするのではないかと考えて、買うのを控えてしまうのです。もちろん消費者にとって、本気で欲しい商品であれば、しばらく間を置いて買うでしょうが、微妙な気持ちの人は買う機会を失ってしまうでしょう。もしメリットがあるとすれば、一時的な売上アップとホームページへのアクセスが集中することで、SEO対策に効果を出すことでしょうか。

 

また一般論として、消費者は、相場より安い価格を見つけると、それに素直に飛びつかず、何か理由があるのではと疑います。ニセモノとか半端モノとか、訳ありの商品ではないかと。冷静に競合他社をマーケティングしてみてください。世の中、意外なほど適正価格で販売されているものです。もっと言えば、激安を売りにしている量販店でも、意外と適正価格で販売されているものです。

 

お客様の満足感とは、商品を購入した後、その商品の効果やそこまでのシステム、気配り、その全てを含めての感想になります。単に値引きをするより、その分のコストをなにか別の形でサービスやオマケに向けた方が、競合店に対しての差別化になるのです。

最悪なのは、自分も競合も安売り競争に入ってしまうことです。お互いに1円でも安くした方が売れるという状況を作り上げます。どちらか引いた方が負けで、どちらも引かなければ共倒れになるでしょう。これだけは避けたいところでしょう。

 

なおホームページ制作で何か疑問がありましたら、青山・表参道でホームページ制作、SEO対策を提供している株式会社グラシヤまでお問合せください。